作成日:2018年02月06日

婚約破棄をする理由や原因について

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婚約破棄の理由としてどんな理由が多いかご存知ですか。

 

結婚後のトラブルも男女問題なら、婚約中のトラブルも男女問題です。今回は男女問題の一ケースとして、婚約破棄の理由の中でも特に多い原因について考えてみましょう。婚約破棄をした人が挙げる理由には、「世の中の男女問題の代表格のような理由」がとても多いのです。

 


婚約破棄の理由で多いのは?


 

 

夫婦の離婚理由で多いのは「性格の不一致」です。

 
浮気やDV、モラハラなどで揉めていれば、裁判所で決着をつけましょうという話になることも珍しくありません。
話し合いで決着させようとしても大揉めしてしまったり、難航してしまったりすることも珍しくありません。ですが、性格の不一致だと「私たち、考えが合わないね」「そうだね」というごく簡単な話し合いで離婚話が決着することも少なくないのです。
また、「性格の不一致」という離婚理由は、価値観が合わないことや、性格が合わないこと、好みが合わないことなど、非常に広い意味で使われていることも、性格の不一致による離婚が多い理由です。ただ、婚約破棄の理由では、性格の不一致が婚約破棄理由で最も多いわけではありません。

 

性格の不一致という理由はある程度の期間パートナーと暮らしてみてはじめて離婚理由になります。

婚約段階では、同棲を経ているカップルでなければ、日常生活の中のふとした瞬間に見える「不一致」に気づきません。だからこそ婚約破棄理由としてはダントツで多いわけではないのです。
婚約破棄の理由で多いのはもっと別の理由です。皆さんは、日本の多くの男女が婚約破棄の理由として挙げる事柄は何だと思いますか。

正解は・・・浮気です。日本では浮気を婚約破棄の理由に挙げる男女がとても多いのです。

 


婚約破棄の理由でなぜ「浮気」が多いのか


 

浮気は離婚理由の第二位であると言われます。婚約している男女の婚約破棄の理由としては、浮気が第一位だと言われます。
婚約段階では、まだ「結婚して」いません。結婚していれば、パートナー以外の異性に走ってしまうと不貞行為として時に離婚理由になります。パートナーから慰謝料などのかたちで浮気の責任を追及されることもあるでしょう。相手を唯一の異性として結婚するわけですから、結婚による制約はとても重いものなのです。しかし婚約段階ではまだ婚姻していないわけですから、浮気をしても婚姻している男女ほど重い責任はない、つまり「結婚していないから、浮気はOK」と軽い気持ちで考えてしまうわけです。

 

結婚する前に「もっと恋を楽しんでおこう」という気持ちで浮気に走るケースもあります。「結婚すればできないから」と考えて浮気をする。そして婚約破棄の理由になる。これからダイエットに挑む女性が「明日からダイエットを頑張るから」と最後に大好きなケーキを食べる心情に似ています。

ただし、婚約も一つの約束です。口約束も契約のうち。婚約の状況や婚約破棄の理由によっては責任追及の可能性があります。

 


最後に


 

「この人こそ」と心に決めても、異性がたくさんいると心が揺らいでしまう瞬間があります。

そこで浮気へと一歩踏み出してしまうかどうかは個人の状況や心理、決断にかかっています。心が揺らいでも「婚約破棄の理由になるのは嫌だな」と思って、浮気をしない人はしません。理性でもって踏みとどまります。

しかし、理性で踏みとどまれないことがあります。理性で踏みとどまる原因の一つである「婚姻」が成立していない男女だからこそ婚約破棄の理由に「浮気」が多いのかもしれません。

一般的に婚姻している男女より婚約状態の男女の方がより浮気に走りやすいと言えます。なぜかというと、婚約は結婚の前段階で、まだ結婚という責任を負っていません。婚姻している男女より「まだ結婚していないから大丈夫」ということで、浮気に対するハードルが低いのです。だからこそ結婚前の離婚段階では、浮気が婚約破棄の理由として多くなっています。

浮気からの破談というと結婚を連想しがちですが、婚約にも当てはまります。気に留めておきたい男女トラブルの知識です。