2017年01月21日

【離婚】結納金の返還は認められるか

そもそも、結納とはなんでしょうか。
 
結納とは,法的に見ると,「婚約の成立を確認することを目的とする贈与」に当たります。

(さらに…)

2017年01月09日

慰謝料の相場は?どうやって計算されるのか

離婚に伴う慰謝料請求は,婚姻生活における精神的苦痛を金銭で評価して支払いを求めるものです。

ココロの痛みを客観的に算定するのは困難です。そのため明確な基準はありません。

裁判所は,こういった目に見えない損害については,控えめに評価する傾向にあります。

裁判で認められる慰謝料の相場はおおよおおよそ200~300万円程度といったことが言われています。

ただし,交渉においては,必ずしも裁判所の相場に縛られる必要はありません。

交渉段階,つまり内容証明を送付するときには,あなたのココロに正直に請求するような意識を持つとよいのではないでしょうか。

もっとも,あまりに法外な金額を請求してしまうと、相手との交渉が難航し、本来交渉において得られたはずの慰謝料を逃してしまうことになりかねませんので、慰謝料を請求する際には,前もって弁護士に相談の上、妥当な金額を見極めましょう。

算定に考慮される要素しては、

ア 離婚原因となった違法行為の責任の程度

イ 精神的苦痛の程度

ウ 社会的地位や支払い能力

エ 請求者の経済的自立能力

オ 請求者側の責任の有無や程度

といったものがあげられます。

これらの事情の総合的な判断になりますから,一般の方が自分の場合にいくらくらいが目安になるのかをつかむことは難しいところがあります。弁護士に相談してみましょう。

 

 


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2016年12月02日

養育費・婚姻費用 新算定表が日弁連から提言されました。

先日,このようなニュースがありました。

 

http://www.asahi.com/articles/ASJCZ566FJCZUTIL028.html

 

 

日弁連が、養育費婚姻費用の新算定表の提言を発表しました。
新算定表はこちら
現在の算定表で試算される養育費より、全体的に1.5倍程度高くなっています。
現在の算定表の金額では、「こんな金額で子どもを育てるのなんてムリ!」「保育料でなくなっちゃう」というお話はよく伺っており,他方で,実務上は、どうしても現在の算定表ベースでお話を進めざるを得ないことが多く、もどかしい思いをしておりました。
いますぐに、新算定表が家庭裁判所の実務で採用される、ということは難しいですが、だからこそ、我々弁護士が現場で積極的に主張していくことで流れを変えて行かなければなりませんね。
早速調停で主張していこうと思います。
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2016年11月21日

【離婚】【養育費】過去の養育費をさかのぼって請求できるか

「今まで養育費を請求しなかったんですけど,子どもが私立に行くことになってお金がなくて・・。今までの養育費をまとめてもらえませんか?」

「揉めて離婚が長引くのが嫌で養育費を決めないで離婚してしまいました。今から過去の分もらえませんか」

 

このようなことでお困りの方いらっしゃるのではないでしょうか。

 

確かに,養育費は扶養義務に基づくものですので,請求しなかったからといってその間の扶養義務がなくなるわけではない,したがって過去の分もさかのぼって請求できるはず,こんな考え方もあり得そうです。

 

しかし, (さらに…)

2016年11月13日

解決事例【受任後1か月で不貞慰謝料を300万円から100万円に減額し和解した事例】

依頼者 女性40代 会社員
相手方 女性40台 主婦
 
【経緯】
依頼者が数カ月前,同じ職場の上司(相手方の夫)と関係を持ったところ,感づいた相手方が,依頼者と相手方の夫がホテルから出てくるところの写真を証拠として取られ,相手方が委任した弁護士から慰謝料300万円を請求する内容証明通知が送られた。同通知をもって事務所に相談に来られ,受任した
 
【対応】
8月上旬 受任。
受任当日に,相手方代理人に受任通知を送付
当方依頼者に資力がないこと,相手方が夫に慰謝料請求をする意向があることなどを書面で主張。
相手方から150万円の提案が届く。
さらに粘り強く減額を主張
 
【結果】
1か月後,100万円を一括で払う内容で和解成立
 
【ポイント】
当初依頼者が不貞関係を否認しておりましたが,ホテルから出る写真を撮られてしまっていること,不貞関係を争うには訴訟を覚悟する必要があり見通しは必ずしも明るくないこと,を説明しました。
相談にいらっしゃったとき,依頼者が精神的に疲弊されてましたので,早期解決により依頼者を精神的負担から解放してあげることを重視し,ある程度慰謝料を減額するとともに早期和解に持ち込みました。

 

 

神奈川県横浜市中区桜木町のなかま法律事務所は,桜木町駅徒歩2分,みなとみらいすぐのアクセスしやすい事務所です。離婚・男女問題,不貞慰謝料請求,刑事事件,中小企業法務に注力しています。特に離婚・男女問題,不貞慰謝料請求は,年間200件以上のご相談をいただいており,多数の実績がございます。カウンセラー資格を持つ弁護士がゆっくりお話を伺います。LINE@やお問い合わせフォームから24時間相談予約可能ですので,お気軽にお問い合わせください。

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